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子ども向けプログラミング教室のFCを展開するブログ

キッズプログラミング教室のFC(フランチャイズ)事業を展開しているTech for elementaryのブログ

プログラミング教室の地方開催

先日、長野県に御住まいの方とお話してきました。

 

その方はプログラミング教育に関心があり、

 

私としては

 

・地方でのプログラミング教室の開催可能性

 

について知りたかったので、色々お話をお伺いしました。

印象的だった点をメモ代わりとして書き記します。

 

・値段感の違い
 以前レゴ教室を開催したが、1000円台と2000円台以上だとかなり反応が違う
 そもそも物価や生活コストが東京とは違うので価格設定には考慮が必要
 開催側としては、期待する利益も同様に考慮が必要

 

労働環境の違い
 仕事は医療や行政関連のものはあるが、それ以外は厳しい
 一方で、リタイアしている人やIT業界OB等の人材が埋もれている可能性はある
 彼らを巻き込んでいくというアイディアは検討に値するかもしれない

 

・地場の産学との連携
 地場の企業は人材が地元に残って欲しい、戻ってきて欲しいというニーズがある
 それに対してプログラミング教室へCSR的な取り組みとして巻き込み、
 子供の頃からブランディングしていく支援をするというのはあり
 また地方の国立大学等は優秀な学生を抱えており、学生も社会に役立つ活動をしたい
 というようなニーズはあるので、そこも巻き込めるかもしれない

 

・受験や御稽古の状況
 小学校によっては中学受験になると受験のために生徒が学校を休むケースがある
 御稽古は野球やサッカーなどのスポーツ、音楽などはあるが、英語は稀

 

・教室開催にあたって必要なもの
 空き家が多く家賃が安い為、定常的に開催するという意味でもハードルは低い
 一時開催だとしても、プロジェクター等が完備されている施設がある
 広報はポスティングやタウン誌、口コミが有効か

 

あと、以下は改めて認識した点です

 

①まずは中核市(人口30万程度)や県庁所在地での開催が無難か
 ⇒本当の地方(人口10万人以下)だと成立しないのでは?

 

②小学生だとそれなりの価格設定ができず、成り立たないかもしれない
 ⇒中高生は部活等で多忙というのはあるが、価格設定は高くできるかも

 

③中高年の自己有用感を満たす形で展開するのもいい
 ⇒伝えたい、教えたい、役に立ちたい、やりがいなどの気持ち
 ⇒共催やスタッフとしての参加協力、孫へのプレゼントなど

 

諸々お話しした結論としては、とりあえず、①を検証した方がいいという話になり、なんと・・・

 

今年の夏に、お会いした方の地元でトライアル開催

 

をすることになりました!

 

詳しいお話は、次の記事で。