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子ども向けプログラミング教室のFCを展開するブログ

キッズプログラミング教室のFC(フランチャイズ)事業を展開しているTech for elementaryのブログ

学習塾とプログラミング教室

前回の記事ではパソコン教室とプログラミング教室について書きました。

今回は学習塾とプログラミング教室について書きたいと思います。

 

1.学習塾がプログラミング教室に興味を持つ背景

 これは基本的にはパソコン教室と変わりません。いわゆる集客と収益化ですね。ただ、そのきっかけが少し違います。

 学習塾は様々な競争にさらされています。パソコン教室は競争というよりはその需要自体が減ってきているのとは対照的です。つまり、需要はあるものの競合との競争によって集客や収益が厳しくなってきており、何かしらの差別化のための施策を打つ必要がある、ということです。もちろん、少子化によって全体のパイそのものが限られてきているということが前提になっています。パソコン教室と同じく教室などの共通したリソースを使えるというのもありますが

 

2.小学生向けの学習塾がプログラミング教室に興味を持つ理由 

  特に小学生向けにフォーカスしたときに興味深い理由があるようです。我々のアンケートに回答頂いた方のコメントを記載します。

現在、小学生の算数・国語・英語指導ではなかなか集客できなくなってきています。小学生は習い事はいろんなところに通っています。しかし、そろばん、習字、ピアノ、英会話などどれも小学生だけで終わりとなるものがほとんどです。そして中学生になると、将来に対して何事にも無関心、無欲になってしまうのが現状です。
御社の子供向けプログラミング教室を通して、もの作りの楽しさを感じ、多くのことを学ぶことで、将来をイメージできるようになり、勉強に対する意欲のある小学生にしたいと考えています。
小学生の集客のお力添えをよろしくお願いいたします。

  つまり、市場の成熟、子どもたちの変化によって、集客や学習意欲の喚起が難しくなってきているということです。プログラミングによって集客し、既存の教科への学習にいかにつなげていけるか、というところに関心があることがうかがえます。

 

3.学習塾がプログラミング教室を始める際に気にしていること

 これはパソコン教室と同じく「本当に運営できるのか」「集客できるのか」というのはもちろんあります。

 ただ、それ以上にある声としては「できるだけ長く通わせるだけのカリキュラム・教材があるのか」という点です。これは学習塾がパソコン教室などよりも「長く通わせる」というビジネス意識が強いことが影響しているものと思われます。

 また、もう一つある声として、「映像授業があるのか」という点です。これも映像授業は学習塾から始まっているものなので、この辺りへの知識や経験が豊富だということがあるでしょう。

 そして、最後の良くあるのは、「教科にいかにつなげられるのか」という点です。プログラミングを通じて、どの教科に、どのようにして、学習意欲ひいては受講をつなげていくことができるか、という質問は多いです。特に数学、国語、社会・理科、英語、といった順でつなげたいようです。

 

4.学習塾がFC加盟の際に気にしていること

 学習塾はパソコン教室よりもビジネス規模が大きいため、経済的な点に関しては多くの予算を見込めます。ただし、前項で前述したとおり、FCをはじめ、様々な点での知見や経験が豊富です。既にFCをいくつか検討し、実際にいくつか加盟したことがある塾も多いです。従って、全般的にシビアに見てくる場合が多いです。特に、これといった決まった要素を重視するのではなく、事業性や教育性など、様々な観点で総合的にチェックするケースが多いでしょう。

 

 我々のフランチャイズは、学習塾の様々な要望に応えられる柔軟性とオプションを用意しています。また、将来的には算数や英語とプログラミングを結び付けられるようなカリキュラムや教材を開発していきたいと考えています。学習塾を現在運営していて、プログラミング教室を新たに行うことに興味がある方は、お気軽にご連絡ください!

www.tfe.asia