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子ども向けプログラミング教室のFCを展開するブログ

キッズプログラミング教室のFC(フランチャイズ)事業を展開しているTech for elementaryのブログ

IT企業とプログラミング教室

 今日はちょっと思いつきに近いことを書き連ねたいと思います。タイトルにありますが、要はIT企業がプログラミング教室を運営することについてです。

 

 プログラミング教室というと、首都圏ではやはりこの教室が有名です。

techkidscamp.jp

 いつも色々参考にさせてもらっていますが、運営母体はサイバーエージェントなので、まさにIT企業が運営するパターンですね。運営母体の目的は、下記に集約されると思っています。

  1. 利益
  2. ブランディング(企業としてのイメージアップ)
  3. 社会貢献(IT業界の人材育成)

 1については、運営母体の利益額とは比較にならないので、2,3が主だと考えていました。ただ、最近下記のような事業を行おうとしているので、利益としても期待している気がしています。

techkidscamp.jp

 

 ただ、個人的には上記のような形で他のIT企業(SierやHW/SWベンダー、Webサービスなど)が関わるというのは、ほぼ無いような気がしています。要素毎に理由を考えてみます。

  1. 利益 → 上記同様、本業に比べたらその額はたかがしれています
  2. ブランディング → BtoBの場合力を入れる企業は限られている気がします。DeNAなどのBtoCの企業は重視するかもしれませんが。
  3. 社会貢献 → そもそも日本のIT企業は意識が薄い気がしています。外資系とかだと別かもしれませんが。

 

 今私が考えていることは、上記のようなものではなく、IT企業の福利厚生の側面でプログラミング教室を取り入れてもらえないか、ということです。

 具体的には、IT企業の会議室を借りて、その従業員の人手も借りて、その従業員の子ども達に、休日などに参加してもらう(従業員と一緒に親子で)、というものです。メリットは下記の通りです。

  • 従業員:福利厚生の一つとして安価/無料でプログラミング教室に子供を通わせられる、子どもに親の仕事を知ってもらえる、理解してもらえる、など
  • 企業:従業員の教育費の補助、企業へのイメージ/帰属意識の向上、人材育成への興味・意欲の喚起、など

 取り組んでもらう企業としては、理想は大企業ですが、中小企業の方が取り入れてもらいやすいかもしれません。

 問題は、こちらとしてはどうやってマネタイズするかですが、もしかしたら、あまりマネタイズなど考えずに、広報広告替わり、スクールの効率的な営業と割り切って取り組んでもいいのかもしれません。

 もしこの記事を見て気になったIT企業の福利厚生関係の方がいらっしゃいましたら、是非お気軽にお声がけ頂ければと思います。

www.tfe.asia