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子ども向けプログラミング教室のFCを展開するブログ

キッズプログラミング教室のFC(フランチャイズ)事業を展開しているTech for elementaryのブログ

一人でプログラミング教室はやめよう

このところ、独立を機にプログラミング教室を、といった声を聞くので、ちょっと気になって書いてみました。これまでの記事でも書いているのですが、基本的にはプログラミング教室だけでは事業として成り立つ確率は低いと思っています(現時点では)。ですので、他の事業を同時並行で行うことを提唱してきました。

 

ただ、一人で他の事業も並行でやるとなると、結構な大変さです。パソコン教室にしろ学習塾にしろ、受託開発にしろ、一つのビジネスだけでも軌道に乗せるのは大変です。それに加えて、比較的新しい領域であるプログラミング教室も同時に軌道にのせる、というのはかなり厳しいのではないかなと思います。

 

そうなると、チームを組むという話になります。

 

ただ、価値観や気が合い、同じリスクを背負える仲間と出会うというのは、確率的にはそうそう高くはないのかなと思います。また、お互いに出資しあって、役割分担を決めてやっていたんだけど、ある人は稼いである人は稼いでなくて、みたいな形に最初からなってしまうと、不協和音の原因にもなりかねません。

 

そこでいくつかのステップを踏んではどうでしょうか。

そのステップとは以下の3つになります。

 

  1. 自分で稼げる方法をみつける
  2. 仲間とプログラミング教室を立ち上げる
  3. 生徒や売上の増加に応じて徐々にシフト

 

以下詳細に説明します

 

1の「自分で稼げる方法をみつける」は、プログラミング教室に関連する領域で、ということになります。ロボット教室、パソコン教室、学習塾、英会話教室などはもちろん、受託開発などでもいいでしょう。これなら確実に稼げそう、キャッシュを生みそうだというのが第一条件で、イニシャル/ランニングコストがかからないというのが第二の条件で、あとは自分の適性(強みを活かせる/好き)などが第三の条件でしょう。

 

2の「仲間とプログラミング教室を立ち上げる」は、1の隙間時間を使って、ということになります。これは第一条件はできるだけお金をかけないということで、第二の条件は時間をかけない、ということでしょう。第二の条件の理由としては、

  • プログラミング教室は通常の教室ビジネスよりも商圏が広く、現時点では、同じ地域に二つのプログラミング教室が必要とされるほどニーズが無い
  • どこで学習しても同じ内容とはならない可能性が高く他の教室に移るコストは高い為、早目に生徒を囲い込んでいく必要がある

という点だと思います

 

3の「生徒や売上の増加に応じて徐々にシフト」というのは、徐々にプログラミング教室の仕事を増やしていくということです。シフトしていくのは、プログラミング教室の事業の中でも、キャッシュの創出につなげることができるメンバーから順にしていけば良いでしょう。具体的には、マーケティング/営業、講師といったポジションになるかと思います。

 

独立するという観点では、1が一番重要です。よほど特別な何かがない限りは、まずは食い扶持を確保しないと危ないので。しかし、プログラミング教室を立ち上げる、という観点では、2のところがもちろん重要です。その為には、我々のようなフランチャイズを活用するのも一つの手だと思います。我々も上記のような堅実な形でプログラミング教室を立ち上げようとされている方は応援しやすいです。もし一人ではなく、複数人でプログラミング教室を立上げようとされている方がいらっしゃれば、是非お声がけください!

www.tfe.asia